1日の反省と報告とバイト疲れた

こんばんは、2日目です、竹原です。三日坊主にならないように頑張ります。

 

まず、今日の勉強時間 3時間45分、目標にはほど遠いですね。とりあえず、壁は高い。

明日一週間の清算日ですので、7時間+3時間15分で、10時間15分となりました。絶望です。研究できんのかな、、、

 

今日の一日

朝起きる、洗濯物と向き合う、大学行く、携帯の充電に成功する。おはようラインする。研究する。柴田(天才的な友人)と二郎に行く。お勉強、バイト、バイト終わりの新メニュー試食会←now

青春ですね。自由気ままに大学生活を満喫しております。

 

では、今日の勉強報告を

 

内容 工業簿記2級1章~6章

特記

商業簿記で商品を扱うのと同様に、工業簿記では製品を扱う。前提。総原価は製造原価(売上原価)(材料費~、直接費~の書き方がある)と一般管理費・販売費に分かれる。

工業簿記とは記録と計算で、原価計算とは1個の単価を売上原価から求める為のもの。

工場守衛の給料、工場の減価償却費は間接労務費、経費に入るお。つまり売上原価だお。

経費勘定は基本間接費しかない→経費に一旦集める必要性が無い→勘定の消失

工業簿記では売上原価対立法が用いられている。

全部原価に相対するのはやっぱり直接原価計算だよね、変動費で計算してマージン扱う直接原計の方がクール。

東急計算の係数は個別原価産出の為に必要で、単科を求める段階に移ったら使わない。

仕損の(仕損以外もかも)の度外視法は完成品のみ負担なら月末原価からの差引で、料負担なら仕損投入量を無視する荒業で計算。

発生点・量が不明の場合、両者負担じゃん。そうすると、上記の投入量無視でいけるじゃん。で、だとすれば、最終的な無視した時の値が分かれば、実際の投入量とか仕損量は分からなくてもええんやで。(問題再読)

副産物ってのは、評価額を最終的に控除するだけの、ただの仕損と考えることが出来る。

有利差異は貸方差異やで。

基準ってのは、つまり予算で、これが上限ってことや。比較して標準を設けるのであれば、この間に収まるのが実際、って状況が一般的

 

製造原価報告書における製造間接費廃部歳の予定、標準での扱いが分かっていない。

 

 

以上、今日の勉強結果の報告でした。

明日は10時間15分

工業簿記2級、1級(Ⅰ)、1級(Ⅱ)の2章までいくのを目標にします。(特に理由はなし)

そーれでは、よい夢を。おやすみん